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2018年1月29日月曜日

monochrome XVI  「Landscape」

ご盛会をご祈念申し上げます。

monochrome XVI
 「Landscape」

主 催:モノクローム展実行委員会
会 場:ギャラリー E&M 西麻布
住 所:東京都港区西麻布4-17-10
会 期:2018年2月6日(火)〜 3月10日(土)
時 間:12:00〜18:00(日・月曜日休館)
協 賛:エプソン販売(株)、オリンパス(株)、キヤノンマーケティングジャパン(株)、AAAコーポレーション、(株)ニコンイメージングジャパン、(株)ピクトリコ、ギャラリーE&M西麻布、KN-PHOTO
後 援:DGSM Print Consortium

参加写真家(45名)五十音順
浅田隆一郎、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、加納 満、亀山 仁、木村直人、桑原史成、酒井久美子、佐藤 理、佐藤 真、杉山宣嗣、鈴木英雄、大門美奈、多木和夫、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中川十内、中島秀雄、中道順詩、中村征夫、永嶋勝美、長嶋正光、南雲暁彦、沼田早苗、萩原佳一、HASEO、英 伸三、ハービー・山口、BAKU齋藤、原 直久、HARUKI、広川泰士、福原 毅、藤井英男、細谷秀樹、舞山秀一、松田敏美、南川三治郞、山口一彦、山田愼二、渡邉 肇。
http://www.takeuchi-studio.jp/gallery_em/

2018年1月19日金曜日

オリンパスギャラリー東京】2月16日~2月21日 日本写真芸術専門学校 写真科3年制 フォトフィールドワークゼミ卒業作品展


日本写真芸術専門学校 写真科 3年制 フォトフィールドワークゼミ 卒業作品展
-190日間、11カ国を巡り彼等が捉えたアジアの現在-

期間:2018年2月16日(金)~2月21日(水) 
午前11:00~午後7:00 最終日 午後3:00 木曜休館
会場:オリンパスギャラリー東京
入場無料

写真展案内

 日本写真芸術専門学校・写真科フォトフィールドワークゼミでは、授業の一環として半年間のアジア撮影実習を実施しています。2017年度も3月から9月までの合計190日間、台湾・ベトナム・カンボジア・ラオス・タイ・インドネシア・マレーシア・インド・ネパール・中国・韓国を訪問。学生一人ひとりが各自の企画を基に自力で取材撮影をしてきました。

 このゼミは次世代を担う若い写真家の育成と新しい教育スタイルの構築を目指して開講したものです。3月の日本出発までに各自が撮影テーマの企画立案から現地情報のリサーチ等を1年かけて行ったうえで撮影に出発するなど、より実践的なカリキュラムが特徴となっています。

 半年間の旅の成果をまとめた学生5名による卒業作品展。彼らが実体験を通して見た世界や人々との出会い、そして、それぞれの個性によって表現された「アジアの今」を体感できる写真展です。ぜひご高覧下さい。

出展作品数:約100点

【日本写真芸術専門学校沿革】
当校はプロフェッショナルの育成を目的とした写真の専門教育機関として、今年で52年目を迎えます。第一線のフォトグラファーで講師陣を構成し、徹底した実践教育を行っています。また、知識や技術を修得するだけでなく、クリエーターとしての感性や想像力を磨く授業を行っています。毎年、多くの卒業生たちが写真業界で活躍しております。

1966年 東京都渋谷区神宮前に日本写真専門学院を創立
初代学院長に井深徴就任
1978年 学院長に秋山庄太郎就任
1982年 東京都より専門学校認可、校名を日本写真芸術専門学校に改称、初代校長秋山庄太郎就任
画像専門課程昼間部/2年制4科を設置
1985年 渋谷区桜丘に総合校舎完成。画像専門課程夜間部2科を設置
1997年 画像専門課程昼間部/3年制写真科を設置
1998年 コンピュータによるデジタル画像処理教育を開始
2003年 藤井秀樹校長就任
セバスチャン・サルガド名誉顧問就任
2004年 画像専門課程昼間部/3年制写真科フォトフィールドワークコースを開設
2007年(協)東京都写真館協会の指定校となる
2010年 竹内敏信校長就任

オリンパスギャラリー東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191 FAX 03-5909-0217 
アクセス・地図

2018年1月8日月曜日

山蔭 基央(やまかげ もとひさ)管長

「いいね!」済み · 5時間前 

山蔭神道管長であり、山蔭神道家第79世である山蔭 基央(やまかげ もとひさ)管長撮影記念。


神道とは日本の自然宗教で教祖もなく、象徴もなく、神像も偶像もなく特別なものではなく生活の一部である。